小学校受験の絵画対策の準備は何から始める?500枚超の練習を支えたおすすめ教材と消耗品まとめ

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絵画

小学校受験の準備を始めると、意外と悩むのが「絵画対策」です。

ペーパーや体操と違い、「どこまで対策すればいいの?」「何を買えばいいの?」と迷うご家庭も多いのではないでしょうか。我が家も最初は完全に手探りでした。

「うちの子、絵が苦手かも……」「そもそも親の私が教えられない!」そんな焦りを感じている方も多いはず。しかし、小学校受験における絵画は、決して「芸術家」を育てるためのものではありません。

そこで今回は、

我が家が年中〜年長にかけて試行錯誤しながら実際に用意した絵画対策グッズ

をまとめてみました。

実際の購入履歴を見返すと、数百枚レベルで絵を描いていたことに気づき、今となっては少し感慨深いものがあります。これから絵画対策を始める方の参考になれば幸いです。

まず我が家の絵画対策の中心になったのがTSUBASA通信教育の絵画コースです。

TSUBASA通信教育には

  • 教材販売
  • 絵画コース

がありますが、我が家が利用したのは絵画コースです。特徴は絵画の基礎を動画で学べる、LINEで描いた絵を提出できフィードバックがもらえる、その他、絵画だけではなく小学校受験全般の相談や工作・巧緻性の動画も見られる点です。

つまり、通信教育(オンライン)なのにお受験全般に対応できる個人の先生がいるような感覚です。

小学校受験では、絵画のアトリエ、個人の先生、幼児教室の受験絵画講座などの選択肢もありますが、正直なところそこまで手が回らないというご家庭も多いと思います。我が家もまさにそれでした。

その点、TSUBASA通信教育は

  • 自宅でいつでもできる(+絵画の添削だけでなく、受験全般の相談が可能)
  • 提出ごとに個別のフィードバックがある
  • 料金が比較的リーズナブル(個人の先生や大手の大人数の授業と比べるとお得)

という点で非常に助かりました。

また、絵画だけでなく工作、巧緻性、小学校受験の考え方などの動画も見られるので、
受験全体の理解にも役立ちます。

個人の先生とのコネクションがなかった我が家にとって、ここはまさに救世主でした。特に個別のフィードバックや会員向けの情報公開、動画教材の充実ぶりは目を見張るものがあります。また、会員優先で申し込みができる単発の対面授業も、いつもジャック慣れしてしまっている我が子には良い刺激だったと思います。

ちなみにTSUBASA通信教育の絵は「骨人間(骨格を下書きする)・白目を描くスタイル」が特徴的です。幼児教室の先生から「珍しい描き方ですね」と言われたこともありましたが、我が家はこのスタイルを信じて最後まで貫きました。

結果的には、それで問題なかったと思っています。

絵画対策でまず必要になるのがクレヨンです。

我が家のメインはペンてるクレヨン16色でした。発色が良く、小学校受験のスタンダード。迷ったらこれです。こちらを自宅用と幼児教室とで同じものを2つ購入し、忘れ物をしないようにするため、幼児教室用のものはお教室バックにずっと入れっぱなしにしていました。(ちなみに2セット作戦はハサミやノリなどのその他の道具も同様です。)

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一方、幼児教室ではペンてるクレヨンの他にサクラクレパス太巻16色を使っているご家庭もありました。サクラクレパスはペンてるより太く、握りやすいので年少〜年中にはこちらの方が描きやすいかもしれません。

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年長の春〜夏にかけては、メインの2種類のクレヨン以外に、実際に志望校の考査で出てきた!と噂のメーカーのクレヨンなど、複数のブランドを準備しました。

まずは、ペンてるクレヨンの12色です。「え?同じペンてるじゃん。」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際の小学校受験では16色ではなく12色というケースも多く、さらには、12色だと女の子が多様しそうな「桃色」「紫」がないなど微妙に困る色構成になっています。「お花を描きたいのにピンクがない!」と本番でパニックにならないよう、あえて色の少ないセットで描く練習も必須です。

そのため我が家では16色だけではなく、ペンてるクレヨン12色も用意して、考査を想定した練習もしていました。

また、特定の学校を志望する場合、特殊なクレヨンにも慣れておく必要があります。我が家は幼稚舎対策として水性クレヨンも購入しました。

例えば

  • 水でおとせるクレヨン12色
  • サクラクレパス 水性クレヨン ハニーBee 12色

などです。

幼稚舎では水性クレヨンが出た年度もあると聞き、念のため準備しました。質感が通常のクレヨンと違うため、一度触れておくだけでも子供の安心感が違います。

絵画だけに限らず、ペーパーや巧緻性のテストの多くの学校ではクーピーが使われます。定番はサクラクレパス クーピーペンシル12色です。

ただし例外があります。それが慶應幼稚舎です。幼稚舎では絵画や工作のテストでクレヨンやクーピーではなくポンキーが使われることがあります。(というか、クーピーが使われたというのは聞いたことがない…)ポンキーは慶應幼稚舎を目指すなら必須中の必須アイテム。 独特のしっとりとした描き心地で、クーピーよりも筆圧が乗りやすいのが特徴です。

そのため我が家ではクーピーに加えて三菱鉛筆 ポンキーペンシル12色も常備していました。(こちらも自宅用・幼児教室用の合わせて2セットです。)

幼稚舎の学校別クラスではポンキー、その他の学校別や通常のレギュラークラスではクーピーと使い分けていました。今日の学校別は…など考えながらお教室バッグを入れ替えるのが意外と頭を使ったりします。

毎回高級な用紙を使っていてはキリがないのとゴミがたくさん出てしまいますので、
TSUBASA通信教育では練習用としてB4コピー用紙を使っていました。

我が家で使っていたのはKOKUYO KB用紙 B4です。

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500枚入りを購入しましたが、
気づけば2回購入していました。ということは…2回目の用紙はまだ家にあるとはいえ…少なくとも練習用だけで500枚以上は描いていたと推測します。

もちろん、書き損じですぐに捨ててしまったり、兄弟がくしゃくしゃにしたり、お受験に関係のない遊びで使ったりもあるので全てではないですが、幼児がここまで描いていたのかと思うと少し申し訳ない気持ちにもなりますね。

年長になり、幼児教室の宿題や本番が近づくと画用紙も使うようになりました。使っていたのはキョクトウ 画用紙 厚口 八ツ切りです。

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コピー用紙とは色の乗り方が違うため、幼児教室の宿題の提出分野本番前には、厚みのある紙に慣れさせておくことが重要です。

絵画の練習をしていると、なぜか特定の色だけなくなります。

なくなるたびに近所の文房具屋で単色補充していましたが、年長になると買い換え頻度が高くなったこともあり、特に減る「赤」「青」「うすだいだい(ペールオレンジ)」あたりは、年中の頃からまとめ買いしていてもよかったなと思っています。

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さらには年長になると、ケースが汚れる、補充の頻度が高くなり単体だと割高と感じることも多く、何回は16色セットを買い直した方が早いこともありました。

ねTSUBASA通信教育を始める前に何かやれることはないのか、焦っていた私は市販の本で練習していました。

実際に購入していたのは「1日10分でえがじょうずにかけるほん」です。本格的な受験向けとして「難関小学校に合格する絵のかきかた」もあります。

ただ、振り返るとまず大事なのは年少の間は○ △ □が描けることです。いきなり上手に描けなくても焦る必要はありません。年少の間からムキになって絵画の練習に取り組むよりは、たくさんお出かけしたり体力をつけることのほうが良いかなと思っています。

ここまで道具について熱く語ってきましたが、最後にお伝えしたいのは「小学校受験は絵画のプロを育てる場ではない」ということです。

我が家の場合、お受験の絵画対策は TSUBASA通信教育とジャックの学校別クラスで十分でした。(ちなみにジャックの学校別クラスは絵画クラスではないため、絵画のノウハウを教えてくれる場所ではないです。)

なんなら、幼稚舎を視野に入れていなければTSUBASA通信教育も要らなかったかも、、と思います。みなさんにとってTSUBASA通信教育が必要かどうかは、幼稚舎以外の志望校がどこかにもよるのと、メインのお教室の他にセカンドオピニオン(心の安定)として伴走してくれる先生が必要かどうかで判断するのも良いかと思います。

絵画以外(ペーパー、体操、巧緻性など)の対策が多過ぎで絵画にそこまで時間を割けないというのが正直なところです

実際の考査では、先生が見ているのは絵の技術ではなく、

  • 指示通りに描けているか(条件を守る)
  • のびのびと、明るく力強い線で描けているか
  • 描いた内容を、自分の言葉で堂々と説明できるか(プレゼン力)

という部分です。

そして志望校によっては絵画の比重がそこまで高くない学校もあります。特に女子校志望の場合は、過去問をよく研究して、学校がどの程度絵画を重視しているのか、そして我が子にどこまで対策するかを決めた方がよいと思います。

受験対策は体力配分がとても大事です。

必要なところに集中して、無理なく進めていきましょう。

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